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EBLの社風
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EBLの社風
ガラス張りの経営
毎月の収支状況から決算状況、詳細な経費に至るまで全社員に情報を開示しています。
自社の経営状況を常に把握できるから、不安を感じることなく業務に取り組めます。
全員が会社の一翼を担っているんだという「全員経営」の意識を持ってもらいたいと考えています。
ですので、経営に関する疑問があればいつでもお答えします。
自由と責任
トップダウンで指示が下るのではなく、当社は完全にボトムアップ型の組織です。
何かを指示されるということは少なく、仕事の進め方についても、個々に委ねられています。ただ、自由というのは責任を持って仕事をやり遂げる風土が根付いているからこそ成り立っているのです。普段はいい加減に見える(?)社員も、業務に関してはプロ意識を持って取り組んでいます。
社員の声を大切にする
常に社員の意見を重視します。「不満を溜め込まないようにしてもらいたい」という想いから、半期毎の面談場やメンター制度(若手社員に対してメンターとなるフォロー担当の先輩社員が付く)を通じて、常に想っている事・感じている事を意見してもらえるよう心掛けています。
なんでも言い合える風土
会議では年齢や経験年数に関係なく、意見することができます。
各個人を1人のプロとして考えフラットな関係を築いています。
新規事業のアイデアや人材育成に関する意見等、色んな視点からの意見が出ることでより活発なミーティングになります。
各種イベントの開催
仕事の面以外でも、社員間の交流は常に行っています。
得意の(?)バーベキューでは、家族も参加して肉だけではなくパンやタコヤキ、シチューなんかも作ったりしてます。
他にもダーツ大会、ランチ会、そして社員旅行といった各種イベントが開催されています。
回の社員旅行ではラフティングを体験。最初は乗り気じゃなかった人も楽しんでましたね。ちなみに社員旅行の行先は多数決で決めてます。